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雑記、フォーム返信
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ご無沙汰しております(ジャンピング平伏)!
7月末に「本当に10/12に発売されるのかしら?」なんて呟いたものですが、
ちゃんと出たー!
しかし台風で店は臨時休業になり、ご予約のお客様に
発売日にお渡しできません、申し訳ございません、と電話しまくった書店員の私。
そして仕事やらなんやらで2冊一気読みできる休みが今日だったのでお菓子と飲み物を用意し
部屋に引きこもること8時間。
序盤は涙ぐむこと数回、終盤は待って待ってするしかない無力さに震えるだけでした。
NNK朝ドラの土曜回の展開……!
マリーアントワネット的展開ないだろうなと思いつつ、断定じゃないなら
希望もあるはずとも思いたいけど、モニャモニャ〜ああ〜生殺し。
次巻は来月の11/9です。
忘れずにご予約を。もう台風は来ないと思うけれど、雪が降ったりする……
ないないない、これはフラグじゃない。雪なんて降らない!
私も頑張って途中のお話を書こうという気力が湧きました。
ありがとう小野主上。
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仕事してたら出版社からポップがきまして。
十二国記の新刊は10月12日発売だそうですよ。
これは固定なんだろうか、ずるずる延びていくやつだろうか……。
曇りでもなんか蒸し暑い……という季節が来てしまいました。
自分の部屋が東南向きで、夏は地獄です。
何故なら日の出とともに日が差し込むので、朝の5時や6時に部屋が30℃越えで
あっつ!と飛び起きる悲劇に見舞われるから。
ずーっと暑いと冷房してるけど、この時期は暑かったりそうでもなかったりの油断で
たまにやられる。夏の太陽のむごさ。
夜更かし民に黄色い太陽は強すぎて。なんの罰なの……という気分になる。

夏の陽気は苦手だけど、夏の作物は美味しいものが多いのでなんとかのりきれてます。
今はトウモロコシ。
けれどとりわけ西瓜が好きで。
胡瓜も好きだし、メロンはホームラン派なので瓜が好きなのかも。
最近みないね、黄色いつるつるのメロン!白い硬い果肉は至高。
千葉には富里という西瓜の名産地があり、そこでは毎年開催されてるマラソン大会で
給水所ならぬ、給スイカ所があります。
西瓜だけ食べたい!
これは頂き物の西瓜。四分の三もらって一人でおいしくいただきました。

一日のうちに晴れたり雨が降ったりでお天気が忙しいですが、春爛漫ですね。
今は藤と躑躅、牡丹が盛りでしょうか。
夏の薔薇はもう少し。
若芽の明るいグリーンが眩しくて、公園なんかでご飯を食べると気持ちいいです。
この前の日曜に大きい公園でお昼と日向ぼっこをしました。
日陰は肌寒いけど、日向はじっとしてると暑いくらい。
今日はようやくコタツを片付けました!
なかなかコタツとは別れがたくて。
急にやる気が降りてきて今やらないと!と衝動的にコタツ布団を洗濯しました。
仕事から帰宅してからやったのでまだ生乾き。無計画。
明日もいい天気でありますように。

改元記念の10連休。もちろん休みの訳はなく、仕事してます。
令和の判子が急に動き始めた。
領収書の日付はR1ではなく、R元年と書かないといけないらしく
まだ手書きの領収書を切ってないのでうっかりHと書かないか心配してます。
日付をうっかり4月と書いては訂正しているので……。もう5月だよ私!
版元はともかく取次は10連休ではなく入荷があり、しかし例年の祝日にあたる所は入荷がないので仕事はゆるやか。
5/7まで版元は営業しておらず、どんどんたまる発注の山。
考えるだけでゾッとしない。
リダイヤル、何回したら、つながるの?
という版元が多々あって出るのはため息ばかりなり。
いつもハッピーマンデー明けの火曜の三日分の発注にあたふたしてるのに、10日以上ため込んだ発注なんて一日で済まないだろうな……。

前の日記からひと月もあいてしまって、ボーッと生きてちゃいかんなといろいろ少しずつでも
やる事やってこうと思う次第です。
写真はランチした公園の藤。いつか藤で有名な足利フラワーパークを訪ねたいものです。

ご無沙汰しています。すっかり千葉は春です。
早咲きのチューリップが終わって、変わり種の品種がそろそろ咲きそうな頃です。

ご近所の桜は8分咲きくらいですが、寒の戻りに雨で春らしい現象だけども
がっかり感は否めない。
せっかくの開花時期の週末が晴天じゃないなんて。惜しい。

今日で最初に作ったジオシティーズのサイトがなくなります。
一抹の寂しさと来る日が来たという奇妙な実感と。
せっかく移転したのにまだ新しいお話をかけてないという謎の焦りと。
季節も進むので私も少し動くべきかと。

市の掲示板に犬舎の貰い手を募集させてもらったらわりあいすぐに貰い手が
見つかり、今日お渡ししました。
去年の末に買ってほとんど使ってなかったので(入ってくれなかった)
捨てるのも勿体なくてだったのでよかったです。
ただそこにあった空間がポッカリと空いていてそれに慣れるのに少しかかりそう。
もらわれた犬舎は飼い主さん曰く、そこの御宅のやんちゃな犬のセカンドハウスに
なるそうで、屋根によじ登って雄叫びをあげる姿を想像するとフフッてなります。
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